わが夢は星の彼方→独り言→1〜10





No.10 4月26日 諦めモード

結局女子は一人も入りそうに無い。
大分諦めモードに入ってきた・・・。

話しはかわって、コンタクトを付けろと言われた・・・。
自慢じゃ無いが、俺は一人で目薬もさせないヤツなのだ・・・(汗)
それなのに、コンタクト!?
あのレンズの凸物体を目の中に・・・・と思っただけで寒気がする。助けて(涙)
No.9 4月25日

新入生がいっぱい入ってきて、大体の子がクラブを決めた。
ウチの部に女子のプレイヤーが一人も入らない・・・。
このまま行くと、女子は団体に出られないままに、3年の先輩が引退・・・・。そうすると一人になる。
うーん。
同学年の女子でどんどんと退部したいく中で、最後の一人となっている自分は、一人に慣れている筈だった。
でも、ちゃんと先輩は居たのに、その先輩が居なくなったら、どうするんだろう・・。
何とか、誰か・・・一年生が入ってきてくれれば、こんな不安は多分無いのに。
一生懸命勧誘もした。クラブ紹介もした。
何が悪かったんだろう・・。
2年になって、仕事を1年に教え・・余裕が出来た筈だった。
でも。
いつしか心の余裕は無くなっている・・・。
本当にこのままじゃ、多分やっていけない。。。。
No.8 自動二輪取得の為・・

1月6日にめでたく16歳となった俺がまず始めに考える事。それはやはりアレしか無いだろう。
そう、バイクの免許が欲しい。
希望としては、せめて750cc以上を乗り転がしたいモノだ。
まあしかし、750ccと言えば大型。しかも、18歳以上しか取れない。(ケチめ)そこでまず、中型から取ることのした。(いちいち小型から取る金が無い)。

一つ目の不運。
それは、家から一番近い教習所でバイクの教習をやってなかった事。
折角近くて便利で最高!!と思っていたのに、しっかりと送迎バスで遠くまで行かなくては行けなくなった。

二つ目の不運。
それは、金。
高すぎだろ?オイ。
はっきり言ってぼったくりじゃねぇのか!?
20万を軽〜く越えるなんて、クラブのお陰でバイトも出来ねぇ高校生が所有しうる金額じゃねぇ。
車に至っては31万以上ときた。(ああ、目眩が)
でもって、免許取ったら又くそ高い金出してバイクやら車やなを買わなきゃいけない。世の中どうかしてる。

どうせ、近頃バイクとか乗る奴増えてきて(車に至ってはもっと)少々高くても免許無いと乗れんから・・とか思って調子乗って上げすぎなんだよ。

親父の時は(ちょい昔だけど)小型から中型まで統一免許で2.3万だったそうだし。
母さんの時(これは最近)でも、10万ちょいだったのに。
今絶対おかしい。てゆーか調子乗りすぎ。
こーゆー事するから、無免許運転の若者が増えてるんじゃ無いかなぁ。違うとしてもちょっとは原因あるで。

嗚呼。バイトせんとあかんなぁ・・・・・・・・。
No.7 今月のボケ集

@部屋から出る時にドアをノックしてひたすら返事を待ってみた・・・・。勿論返事は無く。そこには冷たい視線だけがあった。

A久し振りに珍しく俺はテスト勉強をしようと思った。そして、30分のみだったが頑張って勉強した。
次の日学校へついて気が付いた・・・。シャーペンと消しゴム忘れた・・・。
普段筆箱から出さないモノほ出したから・・・(汗)
その日は何とか乗り切ったが、筆箱の中身はちゃんと確認しよう。

B駐輪場の階段を上ろうとしたら。すぐ後ろから人が来た・・・。これは早く昇らないと迷惑だな・・・と思い、階段を駆け上がったが、転けた。
持ち前の反射神経を駆使し何とか転倒は免れたが自転車は見事に通路を塞いで転倒。余計迷惑をかけた様だ。
「すいませんv」と愛想良く言ってみたが無反応だった。
No.6 コンコンコン♪何の音?

うちにクラブ。女子の部室は道場の片隅の倉庫。ここはまあ物置みたいな所。誰でも利用する。
たま〜に着替え中に誰かが入ってくる事もある。
今日はその一例を挙げてみよう。

俺達女子はいつものように倉庫で着替えていた。
すると窓の外に人影が。
あ〜だれか来たなぁ〜。
と思いつつ見ていると。
扉の前で立ち止まり
コンコンコン♪何の音?○○(自分の名前)が戸を叩く音♪
とか言い出したんでみんな面白がって聞いていた。
てっきり中で着替えていると知っていてやっているんだと思ってたら。
失礼しまぁ〜す♪
ってドアを開けようとしたんで全員、笑いながら止めた。
だって、すっごい良いリズムで・・・・本人かなり乗っててからドコで突っ込んで良いモノか分からなかったんだ。
No.5 素直にそう言え

とある日の出来事だ。
私はついもの様にインターネットに繋ごうと、ダイヤルアップのウィンドウを開いた。
いつも通りに「接続」ボタンを押し、接続を待った。
しかし、接続されない。
ウィンドウには「ユーザー名。又はパスワードが無効です。」の表示。
・・・・・・。
どうせ、サーバーが落ちてるか、ちょっとバクってるんだろ・・・・。
サーバーが悪いんだろ・・・・。
素直にそう言え!!(怒)
せめて「サーバーで異常がありました。時間をおいて繋ぎ直して下さい。」
ぐらい表示したらどうだ。
さも、私が悪いかの様に表示するんじゃ無い!!
こっちは全く設定をいじって無いんだよ。
いきなりパスワードに無効になるかい!!
何事も素直が一番。
No.4 貴方ならどうする?

さて、ここで質問です。
貴方にはどうしても行かなければならない所が有ります。しかし、徒歩ではもう時間が有りません・・・。
そこに都合良く数台のバイクが捨ててありました。(非常識。)
どうやらエンジンもかかる様です。さて、貴方ならどれに乗ります?

◇一台目・・・・走れそうだが、後輪の軸が一本無い。
◇二台目・・・・一見良さそうだが実は人力。
◇三台目・・・・乗ったは良いが、走らない。
◇四台目・・・・一応走るが時速4キロ。
◇五台目・・・・エンジン音と共に笑い声がする。
◇六台目・・・・実は逆噴射。

結論。
自分を信じて走りましょう。まだ間に合うかもしれません・・・・・・。

言い訳。
ある日寝坊して母に車で送ってもらってる時走っているが、後輪の軸が無い原付が居たんです。
ええ、車の横をするすると抜いていくのですが・・・。軸が一本無いんでタイヤがくねくねしてるんですねコレが。
「あれ、乗ってるの絶対に怖いよな・・・」
とか話しながら、上記の事を考えていたのです。

No.3 欠点免れ・・

母が高校のある日のテスト・・・。
科学の時間だったそうです。
テストの問題を見つめていた母は、ある重大な事に気づきました。
・・・・全然分からん。
そうです。ちゃんと勉強した筈なのに・・・全然分からないんです。
さあ、大変。
とりあえず母は考えた。
そして考えた結果。
名前に横にダルマの絵を添え書きし、一言。
「手も足も出ない。」
そして、「裏を見てください」とも書き、テストの裏に感想文を書いたそうです。
テストの結果は欠点だったそうですが、先生は欠点分の点数を加算してくれたそうです。
そして、ダルマの横には、
「手も足もだして頑張れ。」
と書いてあったそうな・・。
それ以来、母は一度も欠点を取らなかったと言う。
No.2 アイスクリーム
それは、俺が「腹減ったな・・・・なんか食べたいな〜」と思ったときの事です。
丁度、出かけていた妹が帰ってきて・・・
「はい。お姉ちゃん。お土産。」
と言って、アイスを手渡されました。
よっしゃあ!!
と意気込み、食べようとするが蓋が取れない。(コーンで蓋が付いてる様なヤツ)
「うりゃ!」
力を入れた瞬間。
・・・・・・・・・・。
「なんじゃぁぁぁぁぁ!!」
何が有ったかと言うと、上のアイスが蓋ごとすっぽりと取れていたのです。
・・・・・・・・・・。
「まあ、良いか。」(良いんかい!?)
俺は、二つに分裂したアイスを、
「うん。二つの方が得した気分だよね。」
と自分に言い聞かせながら、味わって食べました。
No.1 お風呂

今日はお風呂一番に入ったの・・・・。
入ろうとしたらまだ熱かったの・・・・。
だから、水入れたの・・・・。
で、トイレ行ったの・・・・何故かそこにマンガが有ったの・・・・(何故)
読んでたの・・・・。
お風呂行ったの・・・・。
湯があふれてたの・・・・。
恐る恐る手ぇ入れてみたの・・・・・・「ぬるい・・・・。」
で、仕方なく入って、炊く事にしたの・・・・頭洗いに外出たの・・・・で、今度思いっきり浸かったら・・・・「熱いぃぃぃぃ!!」←飛び出る。
・・・・・・・・・・振り出しに戻る。



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