わが夢は星の彼方→伽耶の目指せ天下一!!→繰り返し








『繰り返し』










朝焼けが眩しくて


息吹するモノと夢を見るモノがあいさつを交わす


『おはよう、おやすみなさい』












忙しく世界は動き出す


生きている実感を無意識に感じこう思う


『気持ち良い』











始まりと終わりが重なる時


眠りに就くモノと起きて活動を開始するモノ


『おやすみなさい、おはよう』







四季




良かれ悪しかれ変わり行く


それは一日と同じ







『こんにちは、さようなら』










※あとがき
最近寒いのに半袖で過ごす私を
【酷いな】
と突っ込む(当たり前)妖様はやはり素晴らしい。

その突っ込みから出来た詩がこれだったりする(^_^;)
キッカケは分からない物ですねυ



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