伽耶小説

『Ｄｒｅａｍ』

夕暮れは、一年の中で季節を問わず特別だ。

大好きなあの人を迎える。

大切なあの子を抱きしめる。

朝の忙しさ、疲れが吹き飛ぶ大事な時。
短い短い時間だけれど・・・

私は大切に守っていきたい。

今までそうしてきたように。

これからもずっと・・・

みんな仲良く幸せに過ごせますように。
喜びも悲しみも分けあって、支えていきたい。
そして支えてもらいたい。

出会えた奇跡を。

出会えた運命を。

嘘じゃないって信じたいから。

玄関が開いた時。

笑顔で二人を見ていたいから。

『やっと帰ってきただな。ご飯はもう出来てるだぞ？早く席につくだよ！』

※あとがき
　・・・・・短っ！
Σ(゜Д゜;)

いやはや、日付が変わる前に作りたくて短く頑張ったが・・・
日付変わっちまった
(-д-;)

初めてこんな短い小説（？）作れた。
読まれた方は
『小説より詩では？』
そう思われたでしょう（苦笑）

次はちゃんとした短い小説書いてみます！！
o(≧▽≦)o

うちの中の悟飯は、悟空と二人で修行している時が実は多いという設定（？）になってます♪（笑）